2016年7月3日

近江屋事件について

1867年に京都は河原町の近江屋という醬油屋さんで、坂本龍馬が暗殺された
という事件がありますが、暗殺というのは大袈裟であり、それまで男性として
政治に関与していた坂本龍馬が女性に戻った日(政治から足を洗った日)
というのが正しいと思います。
(※現に、私の初潮は奇しくも近江屋事件と同じ12月10日でした)

本当は女性だった龍馬が男装をして政治活動を行なっていた理由は、
当時の日本は、女が政治に関与したり言及する事など以ての外という時代
でしたので、そのような流れに逆らってまで女性として政治に関与する
というのは絶対に困難だ、と判断したからです。

ちなみに「男装しよう」と思いついたのは、実は女性だらけの歌劇団だった
という歌舞伎の初代・市川団十郎を見てピンと来たからだとか。

時代は違いますが、ちょうどフランス革命の火付け役となったジャンヌ・ダルクの
前例もあるため、当時の龍馬にとって男装は必要不可欠だったと思われます。

“暗殺”としたのは、飽くまで龍馬の自虐であり、当時の風潮は今に比べて
性の解放など全く皆無な時代ですので、妬まれたりすることを避けた、
とするのが無難だと思われます。

“女性に戻った”というのは、共に活動していた西郷隆盛と互いにdestinyである
ことを確かめ合い、結ばれた日、という具体的な説明まで
しておきたいと思います(笑)

なので、幕末の近江屋事件を暗く捉えるべからず、です。

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