2015年7月7日

集団的自衛権について

以前、twitterでもふれましたが、私は、戦争にも集団的自衛権にも反対です。
「他国が武力攻撃を受けた場合に…」と仮定すること自体
いつ戦争が起きても良いように戦争を容認しているとしか思えません。

このような問題をいつまでも議論し、まだ前向きに行使しようとしている
安倍政権は、お話になりません。
これでは沖縄を始めとする米軍基地の話は進まないどころか
おそらくこのままです。

戦争の爪跡としか思えない米軍基地をこのまま日本に駐屯させておくべき
でしょうか?どう考えても、日本から全て撤退すべきだと思います。

米国の言い分としては、日本にもし何かあった場合、駐屯している米軍兵によって
日本を全力で保護する?つもりらしいですが、ハッキリ言ってアメリカという国に
そこまでされるのは、何か腑に落ちません。
なぜそれを断るくらいの勇気が安倍内閣に無いのでしょうか?

それを断らないから今、集団的自衛権という選択肢を迫られているのでは?

先日もふれましたが、日本は広島と長崎に原子爆弾が投下されたにもかかわらず
「核を持たず、作らず、持ち込ませず」という非核三原則を掲げている国です。
その精神はどの国よりも強靭なはずです。

近年は、在日の米軍兵によるレイプや強盗事件なども多々あって、
モラルが低下している証拠でしょうし、アメリカ国内の自衛隊の確保も
高収入で釣るという募集のやり方ですので、今どき国家のために
本気で働きたい米国人など、殆どいないと言って過言ではないと思います。
ましてや日本のために動けるアメリカ人がどのくらい居るというのでしょうか?
(※日本の自衛隊は2011年の震災によってレスキュー隊のような活躍があり、
それに感銘を受けた若者が目指していたりもするようですが。
でも、自衛隊は戦争要員であることに違いはありません。)

とにかく「いつ戦争が起きても良いように準備する」= 戦争を肯定する事です。
武力を持たないというだけで自国が無防備だと考えていそうな安倍さんに
共感はできません。

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